TOPRANC × ChAInCNPR × SUCCESS

刺さるコンテンツのつくり方

話すことがないんです

「話すことがないんです。経験がないんです」と、講師や講師になりたい人から相談を受けることがあります。
結論から言えば、そんなことは絶対にありません。

どんな人にも話すコンテンツはあるのです。
そのコンテンツの切り口を変えると価値が変わります。

例えば「魚」

居酒屋で「魚」を注文したとしましょう。
釣ったままの魚が、そのままに出てきたらどうでしょうか?
そこに価値を感じる人は少ないでしょう。

お刺身ならどうでしょうか?
大好き!という人も多いでしょう。

生魚が苦手な人なら、焼き魚にするのも良いし、煮付けにするのも良いですね。
また、その魚に合う日本酒を付け加えると、さらに価値が高まるかもしれません。

話すことがないと言っているほとんどの人は、「魚」を「魚」のまま提供しようとしているのです。

講師なら、話すときの切り口を変える、表現を変える。
そうすることで、あなたの話に新たな価値が生まれます。

切り口を変えるフレームワークがTOPRANC(トップランク)です。

TOPRANC

切り口を変えられない多くの人は、なにを?どうやって?の二つしか考えません。
TOPRANCの中では、TとOだけしか考えていないことが多いのです。

T:魚を売る
O:魚どうですか?

だから、魚を魚のまま売ってしまうのです。

TOPで考えます。
PはPurchaser(購入者)です。買って下さる人を具体的にイメージします。

T:魚を売る
O:魚どうですか?
P:日本酒好きな38歳男性

TOPが揃うといかがでしょうか?

「P:購入者」が決まったら、「O:ワンメッセージ」に戻ります。

T:魚を売る
O:魚どうですか?日本酒に合うお刺身切りましょうか?
P:日本酒好きな38歳男性

いかがでしょうか?

さらにT:テーマに戻ります。

T:魚を売る 魚の美味しい食べ方
O:日本酒に合うお刺身切りましょうか?
P:日本酒好きな38歳男性

こうやってつくったコンテンツを、どこかで小さく試してブラッシュアップしていきます。
芸人さんのなかには、思いついたネタを飲み会なんかで小さく試して、ウケたネタを舞台やテレビで披露すると言います。
講師のコンテンツも、そんな風に磨いていくのです。

 

結果、「今日は来て良かった!」と言ってもらえる講演・セミナーになる。
「また来て欲しい!」と言ってもらえる講演・セミナーになるのです。


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