TOPRANC × ChAInCNPR × SUCCESS

歯医者の思い出

2017.03.10

虫歯だらけの幼少期

定期的に行く歯科検診が近づくと思い出すことがあります。

僕は虫歯の治療跡だらけです。
それは、幼少期に歯を磨く習慣がなかったから。
そもそも、家に歯ブラシがなかった
そんなことで、幼少期から歯の痛みとの格闘でした。
歯医者にも行かせてもらったこともありません。
余り痛みに、コンパスの針で、自分の歯をほじくっていたことがあります。
今思うと、ぞっとする記憶です。

 

学校の歯科検診で虐待の発見ができる

2002年歯科医師会の調査で分かったことがあります。
被虐待児童は、そうでない児童に比較して虫歯の数が3倍以上、治療率は3割以下とのこと
(12歳の平均虫歯の数は、被虐待児童は約7本に対してそうでない児童は約2本)
その調査の結果
虫歯が多く、治療も行われていない児童は虐待の可能性が疑われる=早期発見に繋がるきっかけの指標にもなっているようです。
学校では歯科検診が義務づけられているので、口内の状態が子どもたちからの被虐待サインとなることもあるわけです。
念のために付け加えておきますが、「虫歯がある=虐待されている」ではありません。
あくまでも割合の問題ですから。

 

歯医者の思い出

虫歯だらけだった小学生4年生か5年生のころ
学校から歯医者に行かせて貰えることになりました。

記憶が曖昧ですが、
たぶん、その町の補助が受けられたのだと思います。

はじめての歯医者。
学校近くの国道沿いに建つ、建物の2階だったことを覚えています。

初めての治療後、痛みもとれて、神さま~って感じでした。
3~4回通ったときに、お医者さんから言われました。

「予算ではここまでしか治療ができません」

白いセメント? を詰めたところで終了でした。

当時の僕にとっては、
「ここまで」といわれてもピンと来なかったのですが、いま思うとホントに中途半端でした(笑

結局は、2ヶ月もしないうちにセメントもなくなり大穴が・・・・
虫歯部分を削った分、穴が大きくなっていたんですね。

そこにご飯粒がすっぽり入って、出すのが大変だったことを覚えています。

「予算ではここまでしか治療ができない」

うちには、保険証がなかったのだと思います。
健康保険に入っていなかったから病院にも行けなかった。

治療に掛かる費用も高額になって、予算をすぐに使い切ったのだろうと思います。

帰り際に、
歯科助手(と思う)のお姉さんが涙しながら「ごめんね」って謝ってた。
謝ることなんかないのにね。
僕はとっては、とても感謝してたから。

でも、
そんな大人たちの優しさに触れていたから、今の僕があるんだと思う。

そのお姉さんも、今は70近い年齢かな・・・・・

「ありがとう」って伝えたいな。

虫歯はちゃんと治そう!

虫歯のある人は、絶対に直しておいた方がいいですよ。
このタイミングで?・・・というときに痛みが出てくるモノです(笑
ストレスと関係してるようですね。

黒岩が20代のころ、
店舗を新規OPENさせている最中に耐えがたき痛みが・・・・
しかもGW中で歯医者さんが休み。

あまりにも痛みがひどいので、救急病院で痛みだけ取ってもらったことがあります。
なんでもないときに歯医者にいって治療しておくことがリーダーの責任です。


関連記事

main 23

Youtube

■メディカツTV出演から ▼黒岩禅の早朝勉強会 <売上を上げるための常識の破り方>

FACEBOOK

TWITTER